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    <title>世界難民「いつの日かの帰還」</title>
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    <updated>2008-06-05T00:22:17Z</updated>
    <subtitle>世界難民の現状(パレスチナ・アフガン・スーダン・コロンビア・ダフール地方等）日本の支援やボランティア活動を記載　</subtitle>
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    <title>アフリカ支援</title>
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    <published>2008-06-05T00:03:06Z</published>
    <updated>2008-06-05T00:22:17Z</updated>
    
    <summary>中国のアフリカへの支援体制は独走</summary>
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    </author>
            <category term="050最近のニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[2008年5月28日から3日間横浜市で開催された
アフリカ開発会議が終了しました

1993年から5年ごとに開催されてきましたが
今回は最大の４５カ国の首脳が参加され

日本が約束したことは
１、アフリカ向けＯＤＡ(政府開発援助)を2012年に２０００億円規模に倍増

２、5年間で２５億ドル(約２６２５億円)規模の
　　「アフリカ投資倍増支援基金」新設し、民間投資を倍増

３、今後、5年間で最大４０億ドル(約４２００億円)の円借款供与　など

かたや中国は
第3回会議で、2009年まで援助額を倍増するほか
3年間で30億ドルの借款と２０億ドルの貿易信用を供与し
民間投資を支援する為５０億ドルの
「<strong>中国アフリカ基金</strong>」を設立するとの約束をする

すでに、5カ国で経済開発特区の具体的な計画が進み
ナイジェリアの旧首都ラゴス郊外では2008年内に
３０００人の雇用をする工場が操業開始になるという

中国はアンゴラなど10カ国と石油開発協定を結び
石油輸入に占めるアフリカの比重は３０％を超えている

日本人のアフリカ在住者は約７０００人だか
中国は７５万人以上だとか

中国のアフリカへの支援は凄い勢いがあります]]>
        
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    <title>中古車を電気自動車に改造</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.o-7-3.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=326" title="中古車を電気自動車に改造" />
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    <published>2008-05-29T22:33:28Z</published>
    <updated>2008-05-29T22:48:14Z</updated>
    
    <summary>中古車を電気自動車に改造して脚光をあびています</summary>
    <author>
        <name>kirara</name>
        
    </author>
            <category term="050最近のニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[２００８年５月２８日の新聞によると

パレスチナ自治区ガザの電気技術者の
ファエズ・アナンさん(４２)とワシム・フズンダルさん(４８)が
中古車を電気で動く車に改造することに成功され
地元の方々に脚光を浴びておられます

イスラエルの封鎖により、ガザ地区は車の燃料不足に困っており
ガソリンや軽油の代わりに食用油が使われていましたが
大気汚染が深刻化していました

この<strong>電気自動車</strong>は
バッテリーは３２個使用し
６〜７時間の充電で１８０〜２００キロの距離を走る事ができるそうです

中古車をこの電気自動車に改造する費用は
２５００ドル(約２６万円)で住民にとっては安くないですが

ガザ地区では、ガソリンの価格が闇レートで
日本の４倍以上にもなっていて、１リットル７００円だそうです

高いガソリンを買うなら、燃料のいらない電気自動車を買いたいと
依頼は殺到している様子です]]>
        
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    <title>国際協力ＮＧＯボランティア</title>
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    <published>2007-10-30T13:58:51Z</published>
    <updated>2007-10-30T14:07:20Z</updated>
    
    <summary>子ども達とウルルン国際協力＆ホームステイ ●国際協力ＮＧＯボランティアプラットフ...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="099募金・応援" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=16AFG7+9MIAUQ+1C5W+C0QPE" target="_blank">子ども達とウルルン国際協力＆ホームステイ</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=16AFG7+9MIAUQ+1C5W+C0QPE" alt="">

●国際協力ＮＧＯボランティアプラットフォームは、
　タイ山岳民族への自立支援事業『エコツアー』に協力しています！

●ツアーの特徴

タイの子ども達と、小学校補修やホームステイ
観光を通して、『１、知る（差別問題）、２、交流（ホームステイ）、３、協力（ボランティア）』を
行う参加者さんから大人気のツアーです！]]>
        
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    <title>グーグルアースで世界を見る</title>
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    <published>2007-10-03T11:35:18Z</published>
    <updated>2007-10-03T11:46:38Z</updated>
    
    <summary>グーグルアースで世界を見てみよう グーグルアースでは 簡単に衛星画像や航空写真を...</summary>
    <author>
        <name>kirara</name>
        
    </author>
            <category term="001イベント" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[<a href="http://earth.google.com/intl/ja/">グーグルアースで世界を見てみよう</a>

<strong>グーグルアース</strong>では
簡単に衛星画像や航空写真を見ることができ

その上、オーバーレイを使うともっと面白いです

無料ですから難民地区の検索などに活用してみて下さい
とても高度な情報収集ツールだとと思います]]>
        
    </content>
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    <title>避難民から期待の声</title>
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    <published>2007-09-17T23:26:23Z</published>
    <updated>2007-09-28T23:23:55Z</updated>
    
    <summary>史上最大のPKOを派遣 アフリカのスーダン西部、ダフール地方で ２００３年２月に...</summary>
    <author>
        <name>kirara</name>
        
    </author>
            <category term="020ダフール紛争" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[<span style="color:#FF00FF;"><strong>史上最大のPKOを派遣</strong></span>

アフリカのスーダン西部、ダフール地方で
２００３年２月に勃発した<strong>「ダフール紛争」</strong>は
４年反にわたり、市場最悪の人道危機の様相を呈している

日本の約６．６倍の広さをもつアフリカ最大の国、スーダンは
アラブ系４０％　アフリカ系３１％　ペジャ族７％　などで
構成される多人種、多民族国家

紛争の発端は、アラブ系で占める政府に不満を募らせた
ダフール地方のアフリカ系住民らが
「政府は黒人を差別している」として
「スーダン解放軍(ＳＬＡ)や「正義と平等運動(ＪＥＭ)という

反政府勢力を組織して武装蜂起したことにあった

この反政府勢力の動きに対し、政府の支援を受けた
アラブ系民兵組織「ジャンジャウィード」が
「黒人の根絶やし」を掲げて反攻

アフリカ系住民の虐殺を迫害を進め、殺害や病気
食糧不足などによる死者は推計で２０万人以上を数え
国内避難民と難民は約２５０万人といわれる]]>
        <![CDATA[<span style="color:#FF00FF;"><strong>和平への進展がみられるか</strong></span>

2005年3月には、国連安保理が、アフリカ系住民を迫害した
責任者を国際刑事裁判所(ICC)で裁くよう決議した

1006年5月には、アフリカ連合(AU)の仲介で
スーダン政府をSLA主流派が和平文書に署名
　　　(JEMは署名を拒否)

これを受けて国連安保理は、ダフールに国連平和維持活動の
展開を決議した

スーダン政府は、国連安保理のPKO展開決議を拒否したが
2007年1月、藩基文国連事務総長とバシル・スーダン大統領が会談

バシル大統領は6月、国連とアフリカ連合合同の
平和維持部隊の受け入れを表明するに至り
国連安保理は7月、26000人規模の合同部隊の派遣を決議した

合同部隊の派遣期間は当面1年
現在活動している約7000人のAU部隊を吸収する形で
今年末までに発足する

PKO部隊としては過去最大規模で、主力の展開は
来年になる見通しだ

合同部隊の最終的な指揮統制権は国連が握り
現場での作戦指揮はAUが担うという国連史上初の
試みとなる

一方、ダフール紛争については
2007年6月、米下院が中国に対して
スーダンへの圧力を求める決議を採択するなどの
動きもみられた

スーダンにとって最大の貿易相手国であり
強い影響力を持つ中国の対応も注目されている

ダフールの現地では、紛争に疲弊しきった
避難民の間から、国連のPKO史上最大規模の
部隊展開に対する期待が高まっていると伝えれれるが

ダフール和平の行方はなお予断を許さない

PKO部隊の派遣は大きな動きであるとはいえ
和平プロセスは必ずしも進展していないからだ

PKOと並行して和平プロセスが前進しないと
和平への明るい見通しは見えてこない

2007年10月には、紛争当事各勢力を集めた
和平協議が開かれる予定になっている

一部の反政府勢力は和平協議に消極的であり
先行きはまだ不透明だが、最悪の人道危機からの
脱却に向けて国際社会の正義は問われている

約80万人が犠牲になった「ルワンダの悲劇」を
ダフールの地で繰り返してはならない


2007/9/17(公明新聞)
<a href="#container">避難民から期待の声の先頭へ</a>
]]>
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    <title>シリアはイラク人入国制限</title>
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    <published>2007-09-16T22:13:00Z</published>
    <updated>2007-09-16T22:37:14Z</updated>
    
    <summary>シリア、ヨルダンは避難民の受け入れを制限する</summary>
    <author>
        <name>kirara</name>
        
    </author>
            <category term="050最近のニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[シリア政府といえば

「汎アラブ主義」を掲げ、同じアラブ民族のイラク人を
ほぼ無条件で受け入れていましたが

２００７年９月
シリアのムアレム外相は、イラクのジバリ外相に
ビザの発給条件を変更する方針を伝えました

ビジネスマンや研究者だけに対象を限定するというものです

９月１０日から、バクダットのシリア大使館で発給されるビザは
商業目的や学術目的に限られ
会社や研究機関などの身分証明書が必要になりました

今まで、イラク国境で簡単に更新できた滞在期間の延長も
認めず、バクダットまで一度戻らなければならなくなったそうです

ただ、１３日から１０月中旬までの<strong>ラマダン(イスラム教の断食月)</strong>の
期間中は、制限を厳しくはしなく今まで通りに受け入れるとのこと


シリアは、イラク国内で暴力や迫害に遭った貧しい住民の
唯一の国外脱出先であったのにどうしてか・・・

シリアだけで１５０万人を超えるイラク避難民の流出で
毎月３万人以上増えているから、食糧や不動産価格が高騰になり
シリア人の生活が圧迫されるほか

医療費や教育費がシリア政府の負担増になってきているからだそうです

イラクと隣接する<strong>ヨルダン</strong>も既に受け入れを制限しています

このことにより、国連難民高等弁務官事務所では
イラク人の避難先がなくなると懸念されています



]]>
        
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    <title>クルド人「難民」冷遇</title>
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    <published>2007-09-11T08:43:32Z</published>
    <updated>2007-09-11T09:25:11Z</updated>
    
    <summary>トルコ国籍のクルド人難民、日本では25年間800人申請しても認定者なし</summary>
    <author>
        <name>kirara</name>
        
    </author>
            <category term="007クルド人難民" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[日本で難民認定を求めているトルコ国籍クルド人への冷遇が続いています

★゜'・:*:.゜.:*:・'゜☆。*:・'゜★゜'・:*:*:・'゜☆。

<strong>「トルコ国籍クルド人」</strong>とは
第一次世界大戦まで、クルド人はオスマン帝国の領内で
生活していましたが、同大戦で敗れたオスマン帝国の領土が
トルコ・イラクなどに分断され、クルド人居住居区も国境で分断されました

トルコでは今でも、南東部に１０００万人以上のクルド人が生活しています
トルコでは少数民族として迫害を受け、分離独立運動も起きています
★゜'・:*:.゜.:*:・'゜☆。*:・'゜★゜'・:*:*:・'゜☆。


日本は１９８１年に国連難民条約に加入しましたが
難民認定数は他先進国に比べて最もすくないのが現状です
]]>
        日本では、クルド人の難民申請は２割を占めているにもかかわらず
難民認定されたケースが全くないそうです

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば
２００６年に世界で難民申請したトルコ人の数は１６０００人で
約２０００人が認定されました(認定率　１３％)

このような世界状況の中でも日本は認めないので
カナダやニュージランドが手を差し伸べ、難民を受け入れてくれたそうです

日本政府は２００５年５月に入管民法を改正し
この年の認定者は2004年の3倍の46人
2006年は34人です

日本がどうして、クルド人を認定しないのか
クルド人の難民認定を支援する関係者は
「日本とドルコの友好関係や両国のテロ対策での協力姿勢が背景にあるのでは」
と語っています

トルコでは、人口の約１４％を占めているクルド人の独立運動に対し
とても敏感になっています

特にPKKに対しては、壊滅に向けて軍事的圧力をかけているそうです
同じ親米国家としてテロ対策で国際協力する日本が
「トルコのクルド人対策に過剰に反応してしまい
「クルド人の難民は認定しない」と政策判断した可能性が指摘されています

クルド難民弁護団の大橋毅事務局長は
クルド人難民に認定数を国際的に比較して

「日本は政策的判断が難民認定に影響している」と思われてしまうような
状況は、それ自体が問題である。本来難民問題は人権問題で
政策的判断に影響されてはいけない」と批判され

「難民認定の判断は、政府から独立した組織がすべきだ。
テロ対策では英国、ドイツ、フランスなどEU諸国の方が
日本より厳しい対策を取っているが、その一方で政府から独立した形で
難民認定をしているから、クルド難民も認められている」と話されています

難民認定は国の品格にかかわる問題です
是非、前向きに考えてほしいものですね


2007・８(中日新聞参照)


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    <title>内戦が一段と悪化</title>
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    <published>2007-08-23T21:42:33Z</published>
    <updated>2007-08-23T22:13:22Z</updated>
    
    <summary>イラク内戦が悪化</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="002イラク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[<span style="color:#FF0000;"><strong>紛争阻止へ国際努力が必要</strong></span>

イラク北部では２００７年８月１４日
トラックに積まれた爆弾が連続爆発し、５００人以上が死亡するという
イラク戦争発生以来４年間で最悪のテロが起きた

イラク情勢は極めて危険な内戦状態に陥っているが
ブッシュ米政権は残る約１年半の任期中は駐留を継続する方針です

２００３年３月に始まったイラク戦争で、これまでに
米兵３６００人が死亡していますが
イラク人の死者数は１０万人〜６５万人の説があります

１４日の爆弾テロでは、少数派のヤジード教徒が狙われており
従来のイスラム教スンニ、シーア両派の抗争が少数宗派にも広がった

独裁者・フセイン元大統領時代、宗派抗争は力で抑えられていたが
おもしがとれたことで脆弱な宗教モザイク国家・イラクの国家基盤が動揺しつつある

米軍はイラクで米軍への攻撃やテロを慣行する勢力として
１、民主化反対派
２、フセイン政権残党
３、テロ組織・アルカイダ
　　　などを挙げた

誰が敵で、誰が味方か不透明なことが、イラク情勢の混迷を広げている

ブッシュ大統領はこれまで
「戦後の日本の民主化があれほどうまくいくとは誰も予想しなかった」と述べ
ＧＨＱ(連合国軍総司令部)方式のイラク占領をもくろんでいたが
さすがに最近は「戦艦の艦上での降伏式のようなものはないだろう」と
イラク占領政策の誤算を認めた

イラクと日本を同一化した地域研究もお粗末だった

世論調査では
米国民の７割が「<strong>イラク政策は誤り</strong>」とみなしている

ニューヨーク・タイムズ紙が
「ブッシュ政権が行なった戦争そのものが大災害だった」と書くなど
戦争失敗論が大勢になった

米軍をともに戦争を行なった<strong>英軍</strong>は漸次縮小しており
米国の孤立が一段と進んだ

米国内でも、議会多数派の民主党が早期撤退を要求している

<span style="color:#0000FF;"><strong>米撤退なら大虐殺の恐れも・・</strong></span>　

それでも、十数万の米国が撤退すれば権力の空白を生んで大混乱となり
大量虐殺が起きる恐れがある

多数派のシーア派が政権を握ってスンニ派に報復
シーア派政権であるイランの影響力が一段と強まろう

ブッシュ大領領は９月中旬、議会にイラク報告を提出するが
兵力の現状維持または増派を打ち出す見通しだ

引くも地獄、残るも地獄という閉塞感が現在のイラクの現実だ

今後イラン、トルコを巻き込んだ紛争に発展する恐れがあり
それを阻止する国際努力が必要になる


2007・8(中日　城山達也)より

<a href="#container">このページの先頭へ</a>]]>
        
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    <title>北部地域の攻防</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.o-7-3.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=292" title="北部地域の攻防" />
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    <published>2007-08-22T22:02:58Z</published>
    <updated>2007-08-22T22:27:50Z</updated>
    
    <summary>「宗教行動連盟」の設立</summary>
    <author>
        <name>kirara</name>
        
    </author>
            <category term="006スリランカ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[スリランカでは仏教徒で多数派のシンハラ人に対して
北部や東部に住むヒンズー教徒のタミル人の分離独立運動が
1970年代に活発化し、1983年に内戦に発展
これまでに７万人以上が死亡した

両者は2002年2月に停戦に合意し和平交渉が始まったが
2003年に中断

対<strong>ＬＴＴＥ</strong>強硬派のラジャパクサ氏が大統領に
就任した2005年11月以降、関係者は悪化し
戦闘やテロでこの１年半だけで5200人が犠牲になった

政府軍が東部を制圧したことで今後は北部の
ＬＴＴＥ支配区域の攻防が焦点となる

国内外の批判を考慮し大統領は全政党代表者委員会を設置
北部への自治権移譲による和平を模索している

大統領の実弟のバシル・ラジャバクサ大統領特別顧問は
「８月中にも権限移譲の最終案をまとめたい」と期待は示しているが

移譲する権限は教育や保健面にとどまる見通しで
安全自治を求めるＬＴＴＥが受け入れる可能性は低い

「一気に壊滅させるべきだ」との強硬意見も根強く
ＬＴＴＥ側は「現政権は和平を望んでいない」と対決姿勢を鮮明にしている

欧米や日本政府などが仲介する<strong>和平調停</strong>が暗礁に
乗り上げる中、各宗教指導者たちが国民融和を目指して行動を始めた

同国の非政府組織(ＮＧＯ)「<strong>セワランカ財団</strong>」のハルシャ会長の
呼びかけで仏教、ヒンズー、キリスト、イスラムの各宗教指導者が
2007年8月15日、中部アヌラーダプラで初めて一堂に会し

<strong>「宗教行動連盟」</strong>の設立
互いに各宗教を尊重し合うことなどを盛り込んだ憲章を大筋で合意した

早ければ９月にも全国キャンペーンをスタートさせ
宗教間対立を解消し紛争終結の環境づくりに寄与したい考えだ



2007・8(中日新聞　平田)より]]>
        
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    <title>スリランカ・タミル人難民キャンプ</title>
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    <published>2007-08-20T21:33:32Z</published>
    <updated>2007-08-20T21:56:06Z</updated>
    
    <summary>スリランカでは政府軍と少数派タミル人の反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ(ＬＴＴＥ)」との戦闘が続いている

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            <category term="006スリランカ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[スリランカでは政府軍と少数派タミル人の反政府武装勢力
<strong>「タミル・イーラム解放のトラ(ＬＴＴＥ)」</strong>との戦闘が続いています

政府軍は２００７年７月中旬に難攻不落だった
ＬＴＴＥの拠点トッピガラを制圧し
１４年ぶりにバティカロア県を中心にした東部地域を支配した

しかし、激しい戦闘で大勢のタミル住民やイスラム教徒が自宅を追われ
避難生活を余儀なくされています

バティカロア県カルクダ地区の<strong>「アランクラム難民キャンプ</strong>」には
広さ６畳ほどのテント１５４が点在し
３歳以下の乳幼児１４４人を含め１６２８人が暮らしていますが

村では連日、砲弾が飛び交い大勢の村人が死傷しています

日中は気温が５０度を越すテント暮らしだが、村には戻りたくはないそうだ
それは、多数派シンハラ人の政府軍兵士が村人をＬＴＴＥのスパイに
仕立てて、見せしめで木の枝で激しく打ち据えるなどの虐待が横行しているからである

一方で同胞であるＬＴＴＥにも
「住民を監視するだけで村人の生活支援は何もしなかった」と不信を募らせている

ＬＴＴＥは独身男性を強制徴兵するため、村では徴兵逃れのため
１０代で結婚するケースが多かったという

政府軍が攻撃を強化した２００５年１２月以降３１万人が家を捨てた
その為、バティカロア県では、一時、１８万人が難民になりました

帰還政策により現在は５万人にまで減少したが、元の居住地に戻っても
家は破壊され、難民生活さほど変わらないのが実情とのこと


2007・8(中日新聞)]]>
        
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    <title>米・イラン協議</title>
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    <published>2007-08-01T00:19:11Z</published>
    <updated>2007-08-01T00:50:49Z</updated>
    
    <summary>泥沼化しているイラクの治安情勢の改善に向けアメリカとイランが大使級協議を開いた</summary>
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            <category term="002イラク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[泥沼化しているイラクの治安情勢の改善に向け
アメリカとイランが大使級協議を開いた

互いに「悪の枢軸」「大悪魔」と罵り合ってきた「宿敵」同士による
２７年振りの公式協議である

１９７９年に起きたテヘランでの米大使館人質事件以降
両国は国交を断絶し、直接対話を拒んできた

今も、核開発問題などで激しく対立し、互いを敵をみなす構図は変わっていない
にもかかわらず、双方が対話に応じたのは
「これ以上のイラク情勢の悪化は互いにマイナス」との判断が働いたからだ

双方ともにイラク問題で窮地に追い込まれた末の「やむなき選択」だったと言えなくもない

イラク戦争の出口を捜すのに懸命なブッシュ政権は、米軍増派によって
治安改善を図ろうとしたが、情勢は好転していない

２００７年４・５月には米兵死者が１００人を超えるなど
事態はむしろ悪化している

最大の要因はイスラム教シーア派とスンニン派の宗派対立である

シーア派民兵組織の執拗な抵抗はブッシュ政権はこの抵抗の裏には
イランによるシーア派支援があると見て、同国政府を激しく非難してきたが

２００６年１２月の米国超党派グループの提言にもあったように
治安悪化の温床であるシーア派を迎え込むには、イランの協力を得る方が早道で
得策であるからブッシュ政権もようやくイランとの対話に踏み切ったということだろう

一方、シーア派の大国イランにとっても
イラクにシーア派主導のマリキ政権が誕生したことは、本来的に歓迎すべきことだ

これ以上の治安悪化でマリキ政権が弱体化するような事態は避けたいとの思いが強い

加えてイランは、核開発問題で国連安保理から制裁決議を受けるなど
国際社会の批判にさらされている

この動きをけん制するために「対話カード」を効果的に使いたいとの思惑もあったろう

こうした経緯と背景で実現した直接対話だけに４時間にわたった協議が嘘々実々の
駆け引きの場となったのはやむを得まい

はじめから目に見える成果を期待すること字体、無理というものだ
ここは、両国が対話のテーブルに着いたという事実だけをもって、まずは良しとしたい

とは言え、成果が全くなかったわけでもない
双方はイラクの「安定化」を支持することで一致し、協議を継続することも確認した
断交下の対話に対しては十分すぎる効果と受け止めたい

報道によれば、イラン協議で、イラクを加えた「<strong>３者協議</strong>」の枠組作りを
提案したとされる

その真意は推し量り難いが、イラク問題の平和的解決の可能性を秘めたユニークな
構想ではある

重要なことは、ともかく対話のチャンネルを手放さないことだ
イラク問題、核問題の平和的解決から両国の関係修復へ
さらには中東和平へと結び付く粘り強い対話を期待したい



公明新聞(６月)より抜粋

<a href="#container">米・イラン協議の先頭へ</a>]]>
        
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    <title>ハマス等身柄拘束</title>
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    <published>2007-05-25T08:47:19Z</published>
    <updated>2007-05-25T08:56:29Z</updated>
    
    <summary>イスラエル軍がハマスのシャエル教育相ら政治家３０人以上の身柄を拘束する</summary>
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            <category term="050最近のニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        <![CDATA[２００７年５月２４日

イスラエル軍ハヨルダン川岸のパレスチナ自治区
ナブルスなどで急襲作戦を行い、自治政府を主導する
<strong>イスラム原理主義組織</strong>ハマスの
シャエル教育相ら政治家３０人以上の身柄を拘束する

拘束されたのは、同教育相のほか
パレスチナ評議会(議会)議員や自治体の首長等である

イスラエル軍はこれまでに
パレスチナ評議会のドゥエイク議員数十人を
「テロに関与した」などとして逮捕する

同教育相も昨年、副首相を兼任していたが
前政権下で一時拘束されていた]]>
        
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    <title>レバノンの難民キャンプ危機</title>
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    <published>2007-05-23T00:58:08Z</published>
    <updated>2007-05-23T01:16:33Z</updated>
    
    <summary>レバノンの難民キャンプで多数の死者が出ている</summary>
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            <category term="005レバノン" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        レバノンは２００７年５月２２日
北部トリポリ近郊のナハルアバレド・パレスチナ難民キャンプに
立てこもる武装組織「ファタハ・イスラム」に対する
攻撃を再開した

戦闘は既に３日になる

この難民キャンプ地には約４万人が居住しているが
戦闘の巻き添えで多数の死者が出ている他

水や電気の供給不足が伝えられています

詳しくは２１日の夜には戦闘がほぼ終結していたのも関わらず
２２日夜明けとともに軍の戦車などが砲撃を始めた

この事態が沈静化するかどうかは今だに把握できない状況です

この為、キャンプへの出入りができず
支援物資の搬入やけが人への収容も不可能になっていたが

２２日の午後になって国連のトラックがキャンプに
食料や医薬品を届けることが出来たそうです

レバノンのパレスチナキャンプは
政府とパレスチナ側が以前の合意により、事実上の
治安法権状態になっており、政府はキャンプへの干渉は避けていた

しかし、昨年結成されたファタハ・イスラムはこれまでの
パレスチナ組織とは異なり、シリアやサウジアラビアなど外国から流入し
国際テロ組織アルカイダに共鳴するイスラム原理主義が多数加わっている

ロイター通信によると
２０日以降の戦闘による死者はレバノン軍兵士は３２人
民間人は２７人、武装組織側は２２人の計８１人になり

１９７５年〜１９９０年のレバノン内戦依頼最悪の状況になっているそうです
        
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    <title>レバノンとは</title>
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    <published>2007-05-23T00:47:44Z</published>
    <updated>2007-05-23T00:57:01Z</updated>
    
    <summary>レバノンの内戦状況</summary>
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            <category term="005レバノン" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekai.o-7-3.com/">
        １９４３年はフランスの委任統治下にあったシリアの一部から
独立した国です

１９７５年、イスラム、キリストの教徒の対立から内戦が起き
シリア軍が駐留する

内戦は１９９０年には終わったが駐留は２００５年まで続き
反シリア内閣が誕生する

２００６年夏には南部でイスラム教、シーア派民兵組織の
ヒズボラとイスラエル軍との間で１ヶ月余り戦闘が続く

反シリア派政権と親しいシリア派野党勢力の対立の上
武装組織のファタハ・イスラムと治安部隊の衝突で
対立が益々複雑化している
        
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    <title>中国がダフールに派遣</title>
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    <published>2007-05-10T23:51:42Z</published>
    <updated>2007-05-10T23:58:18Z</updated>
    
    <summary>中国は国連・アフリカ連合(ＡＵ)合同部隊に参加するため、２７５人で構成される工兵隊要員の派遣を決めた</summary>
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            <category term="050最近のニュース" />
    
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        ２００７年５月１０日

中国外務省が１０日の定例記者会見で
中国政府が、スーダン西部ダフール地方に展開する

国連・アフリカ連合(ＡＵ)合同部隊に参加するため
２７５人で構成される工兵隊要員の派遣を決めたと発表する

国連・ＡＵはダフール地方で平和維持活動(ＰＫＯ)を
実施するため、三段階に分けて体制を拡充する予定です

中国の要員派遣は国連側の要請に基づいて決定されました
        
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