ラオスへ絵本2000冊プレゼント
自治労愛知
笑顔励み活動10年
地方公務員の労働組合・自治労は1994年、創立40周年記念に
ベトナム戦争や内戦で傷ついたベトナム、ラオス、カンボジア三国に
「子どもの家」をつくる5年計画を立て
ストリートチルドレンほ保護、幼稚園教員の養成、子どもの家、図書館の
建設に取り組んだ
その中で1996年4月、名古屋を中心に自治労愛知「アジア子どもの家」
プロジェクトが誕生
「ラオスへ絵本を送る運動」を続け、東海四県の組合員や一般市民が
参加している。
ラオスを選んだのは、人口500万人の小国で出版活動が乏しく、子どもの
本もほとんどないため。
絵本の言葉の豊かさを伝えるために、ラオス語n翻訳をするNGO
(非政府組織)「シャンティ国際ボランティア会」「ラオスのこども」から
翻訳文のシールを求め、1冊また1冊と貼る
毎月一度、名古屋市役所のお自治労名古屋に約20人が集まり
地道な作業を続けている
初めは家庭から絵本を集め50種ぐらいだったが、今は新本を買い
150種に及ぶ。これまで2000冊を送ってきた
名古屋市職員の司書の田中・児玉さん二人は
現地での図書館まつりには、現地の児童担当職員に図書館サービスを
指導したり、子どもたちに読み聞かせ、紙芝居、折り紙で
「言葉は通じなくても絵本で仲良くなれる」お面をつけてロシア民話の絵本
「おおきなかぶ」の寸劇をラオスで演じ、風船割り、似顔絵描き、お面作りで
子ども達と交流して笑いころげた
プロジェクトの次の夢は移動図書館車を贈ること。
絵本のない農山村も巡回し「ラオス全土に図書館ネットワークをつくる」
ためで、プロジェクトに市民参加を呼びかけています
自治労愛知「アジア子どもの家」への問い合わせは
自治労名古屋の森秋正さん
電話052−972−3457